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VWOCN Night Meeting (2005.10.15) 

PHOTO&TEXT by HIP

管理人さんが「レポしたくないっ」とダダをこねるので、今回のNight Meetingレポは急遽HIPがお送りします。

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▲9時頃NM場所に到着すると、すでに何人かのメンバーが来週のPRAの相談中。大将は昔の癖が出て、ついついう○こ座り。

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▲外は雨なので、いつものモスへGO!あーだ、こーだといつものVW話。

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MY VW LIFE 

column_08.jpg

Text by わたぴー

これまでの私のクルマ人生(と言うほどのものではないが)についてこの場を借りて語ってみようと思う。

その1 85年式ゴルフ2 Ci

私は、大学1年の冬にやっと免許を取った。当時の住まいは京都で滋賀の大学に通っていた。免許を取れば当然車が欲しい訳で、当時から小型外車が好きだった私は、ルノー4、シトロエン2CV、同じくシトロエンGSなどが気になっていた。
そんな折、小学校以来の友人が「ゴルフいらないか?」と言ってきた。彼は高卒で就職していたので、オペルの新車に乗りかえると言うのだ。85年式のゴルフ2 CiのMT。7年落ちで既に68,000キロ走っていた。ゴルフなら壊れにくいと聞いた事があるし、外車入門用には最適かとの判断で購入を決断。30万円だった。これが私の最初のクルマであり、最初のVWである。
以後、毎日の通学、遊びにこのクルマは良く走った。MTのゴルフは私にとっては気持ち良いほど加速した。ただ、壊れにくいと言うのはただの噂だったようで、いろいろ故障はした。そのたびにメカの知識がない私は、行きつけのクルマ屋に行って、必要な部品を聞いてきては京都の解体屋に行き、山と積まれた廃車のなかからゴルフを見つけては部品を引っぺがしてクルマ屋に持って行って取り付けてもらっていた。今考えるとろくに儲けにならない仕事を引き受けてくれたものだと思う。感謝。
そして大学生活が無事終わり、ゴルフは3年で8万キロ走り、総走行は15万キロに達しようとしていた。ここで就職を期にクルマを買い換えることとした。

その2 74年式TYPE1 1303S

さて、次のクルマは何にするか?乗ってみたいクルマは依然変わっていなかった。そんな時、母が、「知り合いの息子がワーゲンショップをやっているから聞いてみようか?」と言ってきた。メカが苦手な私にとっては、ショップが頼みの綱。仕事も初任地が金沢、今後どこへ転勤するかもわからないので、どこへ行っても頼れるショップがあるようなクルマがいいと思ったので、この話に乗らない手はないと思い、紹介してもらった。今ではVWOCNでも有名なアライグマさんの店、K’s collectionである。
店に行くとたくさんの空冷VWが次のオーナーを待っていた。初めての空冷VW、私に知識などあるはずもない。ただ私の世代のワーゲンと言うと、「マルサン」のイメージがあった。ワーゲンの中では不人気(ごめんなさい)などと言うことは当然知らない(人気のあるなしは関係なかったが)。特に色のこだわりはなかったが、「色で選ぶとなかなか見つからないよ」とアライグマさんに言われ、いろいろなクルマたちを見ていると、1台のアイボリーのマルサンに目が留まった。値段は80万円。予算的にもオッケーである。色は正直あまりピンとはこなかったが、このクルマに決めた。
その後、金沢へ赴任し、平成8年のゴールデンウィークに実家の山梨に納車となった。古いクルマなのに意外と使いやすいというのが第一印象。金沢では、クルマ通勤だったので毎日の足となった。仕事帰りに金沢市内から30分ほどの内灘海岸に行き、夕日を眺めながら、自分に酔う日もあった。金沢辺りではそれほどの渋滞もなく、夏もそれほどの暑さではないのでクーラーなしの三角窓で十分であった。このクルマは時々エンジンがかからなくなることはあったが、大したトラブルもなく、潰れるまで乗ろう、と思っていた(この頃は)。
何かあっても金沢にはVWショップがなく、雑誌で見つけた富山のBUG WORKSへ行くこととなる。これは大きな出会いだったと今でも思う。店内がなぜかとても居心地よいので暇を見ては遊びに行って偉大なる常連さんたちに混じりながら雑談をしていた。いつ行ってもオリジナル重視の良い固体ばかりが並んでいるのだが、社長の林さんは昔バリバリのCal Lookのビートルに乗っていたと聞いたのは後からの話である。
金沢での3年の勤務を終え、今度は東京へ。林さんにどこかショップを紹介してもらえないかと頼んだところ、昔FLAT4で一緒に働いていたという千葉のM.T FACTORYを紹介してもらった。ほんとに偶然だが、住むことに決めたアパートからクルマで10分くらいの所であった。M.T FACTORYにはそれ以来、現在に至るまで大変お世話になっている。
東京に転勤となり、電車通勤となってしまったため、マルサンには週末にしか乗れなくなってしまった。しかし、関東近辺はイベントも多く、週末の遠出はかなり増えた。東京へ来て1年半ほどたった頃、1つのホームページに目が留まった

その3 70年式TYPE2 MICROBUS

マルサンには潰れるまで乗り続けようと思っていた自分も、イベントなどに行くにつれ、BUSが気になり始めていた。しかし買い換える金はなかった。
そんな時だった。BUG WORKSのホームページにグリーンのBUSがFOR SALEで出ていた。何と898,500円である(!!!)。早速問い合わせてみると、買おうとしていた人が事情で買えなくなって(あとでこの人がVWOCNの重鎮であることがわかるのだが。)、宙ぶらりんになっているクルマで、現状この値段で出しているとのこと。これならいろいろ整備しても150万くらいで乗れるのでは???もう一目惚れしてしまったら止まらない。数日考えて買うことに決めた。
現状と言ってもそのままでは安心して乗れないので、一通り整備してもらって、しかし、なるべくお金はかけずに、と言うオーダーでいくことにした。大体予算はコミコミで150万くらいと言うことも伝えておいた(が、結局コミコミ220万になってしまったのだが)。後は納車までの約半年が楽しみだった。
マルサンは下取りになるか?くらいのクルマだったが、M.T FACTORYで欲しがっている人がいるからという情報を聞き、最後の日まで大切に乗ろう、と思っていたのだが、2月、BUSの作業の様子を見に富山へ行った帰りに白馬の山の中の凍ったトンネルでスリップし、フロントバンパーからボンネットがやられてしまった。走れないほどではなく、そのまま最後まで乗り続けたが、何の変哲もないマルサンを数十万かけて直して乗る人がいるわけもなく、エンジンだけを残しておくことにして廃車になってしまった。事故らなければ、次に乗る人がいたかも知れず、貴重な1台のワーゲンをこの世から減らしてしまったことに責任を感じた。BUSに乗り換えることを知ってスネてしまったのかなぁ。
そして、4月になり、納車の日が決まった。VW CAMPMOBILE CLUBの琵琶湖キャンプの当日である。VW CAMPMOBILE CLUBについては、BUG WORKSに通っていた頃からK氏などから話を聞いており、マルサン時代にはキャンプに参加することはなかったが、BUSに乗ったら是非キャンプに行こうと思っていた。しかし、納車がキャンプの日とは何とも忙しい話だ。東京からマルサンで富山へ向かい、納車、説明を受け、初めての左ハンドルを少し練習し、琵琶湖へ出発。キャンプ道具もろくにないままのキャンプ参加となった。
それから早4年半弱、ミッションがいかれて丸1年入院したこともあったが、エンジンのパワーアップ(マルサンエンジンベース→マルサンはBUSの心臓としてまだ生きているのである)、クーラー取り付け、ETC取り付け、Z-BED取り付けと、どんどん快適仕様に変身を遂げている。ついでにVINTAGE COLEMANにまで手を出すようになってしまったが(笑)。あとは燃焼式ヒーターを付ければ冬のスキー場でも快適になり、一通りの計画は完成する予定である。バイアスタイヤで走りにくくても、このスタイルでずっと乗っていきたいと思っている。
しかし、ミッションがいかれた時は辛かった。丸1年も入院するとは思っていなかったからである。せっかくVWOCNのある新潟に転勤になったのに、代車は軽だったし、入会できないー!!!状態が9ヶ月続いた。BUSは12月のバグホリの時に1度復活し、新潟へと向かったのだが、あと少しで関越トンネルというところで止まってしまった。作ったばかりのエンジンがダメになったらしい。結局BUSは新潟に住んでいる間に新潟入りすることはできなかった(涙)。その後、カノジョの引越しに何か大きな代車を貸して欲しいと言ったところ貸してもらえたのが、VWOCNデビューに乗っていった黄緑のウェスティであった。やっと入会できたー!!!と思ったら3ヶ月でまた東京に転勤になってしまったが、VWに乗る者、狭い日本どこかで会える訳で、入会できてよかったと思っている。これからもよろしくお願いしますね。
さて、BUSの方は、最近はトラブルもなく、調子よく走っている。このまま、永い年月をこのBUSとともに過ごしていけたらいいと思う。

その4 目指せ1-2FINISH

TYPE1に乗っている者はTYPE2が欲しくなり、TYPE2に乗っている者はTYPE1が欲しくなるのが世の常である(?)。それはVWOCNの面々を見てもよーくわかることであるが、私もその口である。しかし、しがない貧乏人である私にクルマ2台は世話できない。そこで白羽の矢を立てたのが、カノジョである。
イベントに連れて行って以来、この世界の雰囲気を気に入ってくれたカノジョは、まだ免許すら持っていない。そのカノジョがやっと重い腰を上げて教習所に通い始めた。もちろん「MT」で。ただ教官に「あえて言うなら「AT」に変えた方がいいと思うよ」と言われたらしい。それならスポルトか??今のところ本人は積極的にワーゲンに乗る気は無いようだが、まだまだ洗脳するには時間がある。是非ともTYPE1に乗って欲しいと思っている。そして私は、ネットでお手頃なTYPE1を探すのに忙しい毎日を送っているのである。

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